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虫歯のない子供に育てるためには?

幼稚園に通う年齢になる前の、ちょうどイヤイヤ期は歯の本数もある程度生えそろって体的にも色々な食べ物が食べられる様になる為、親としても歯磨きはしっかりしておきたい時期です。

ですが何をしてもイヤイヤなこの時期、あの面倒で退屈な歯磨きってどうしても嫌がられてしまうんです。うちの子も「歯磨きするよ」って言ったら
気付いてないフリをしてどこかに行ってしまったり、露骨に逃げ回ったりうまく歯磨きを始められたと思っても歯ブラシをガジガジと噛んで新品の歯ブラシが完全に広がってしまったり、くわえたまま走り回ったりと・・・
それはもう散々で、母親である私自身も歯磨きタイムが苦痛でした。

とはいえ親の義務として、「子供が泣こうが喚こうが必ず行わなければならない」「幼児の虫歯は親の怠慢・虐待である」という事を小耳に挟んでしまった事もあり、今思えばかなりのプレッシャーを感じていました。私の磨く時の顔も相当怖かったと思います。

うちの子は食いしん坊でおやつ、特に甘い物が大好きです。
ママ友に「歯磨き後に食べてOKなチョコがあるよ!でも凄い高い!」と聞いていたので、似た様な物や代用品はないかと探していてみつけたのが
ピジョンのタブレットUと、甘いジェルタイプ歯磨きのクリニカkidsフッ素ジェルの二つでした。

甘いジェルタイプの歯磨きは、泡立ちませんが甘いのがいいのか嫌がらず自分で磨いて、仕上げ磨きも嫌がらなくなりました。よくある白いタイプより
ねっとりしていないのが良かったみたいです。
タブレットは歯磨き後のお楽しみや、おやつ以外の時間に口さみしい時等に与えました。

楽しみがある=悪い時間では無い、というイメージ作りが出来たおかげで子供達が嫌がらなくなったので、あとは色んな事をおしゃべり(楽しみな事)して明るい雰囲気で磨く様に出来ました。するともう習慣になりましたので特に意識せず出来る様になりました。


とってもヤンチャなわが子。歯磨きをはじめるにあたって、「暴れるだろうなぁ」と予想したところ、案の定、思いっきり暴れて嫌がりました。

1歳半健診で保健婦さんへ相談したところ、「1日1回だけでもいいからしっかり磨いてあげてください」と言われ、暴れるのを抑えつつ磨くように。

2歳を過ぎてからは、1歳の頃より知能犯になりイヤイヤもひどくなり…まともに磨けているんだろうか、と思いつつ磨いていたら、虫歯ができてしまい。

言葉が少しはわかるようになっていたので、歯医者さんへ行く、ということを話し、歯医者さんへと連れて行きました。

歯医者さんだと怖さのせいか固まりはするんですけど、暴れないんですね。拍子抜けでした。ほとんど抑えることなく歯磨きと治療が完了です。

そこで歯磨き指導を受け、子どもも話を聞いていたせいか、その日から急に歯を磨かせてくれるように。こんなことだったらもっと早く歯医者さんに行けばよかった、歯磨き指導してもらえばよかったと後悔しました。

他人の話ならばちゃんと聞く、そんな時期もあるんですね。今はその歯医者さんで購入したチェックアップという歯磨き粉とフッ素を使っています。ぶどう味のものです。子どもも味が好きなようで、今は問題なく磨かせてくれています。